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Mr.シリーズ
Mr.EDI


導入事例1

 様々な業種で出荷業務をされているお客様へMr.EDIを導入しました。
 量販店様からのEOS(電子発注)データから ピッキングリスト、検品リスト、SCMラベルを発行し、 梱包単位に無線ハンディーを使用して 内容明細との紐付けをしながら出荷実績を作成します。

 検品リストには同梱しても良い商品とグループ用のバーコードが印字されており、 作業者はSCMラベル、検品リストのバーコードをスキャンした後、 詰める商品のバーコードをスキャンしながら箱に投入する事で紐付けデータを 生成します。

 検品結果画面を見ることで検品の進捗状況を把握でき、 欠品発生時にはどの商品が欠品であったかも容易に確認できます。

 検品作業が終了すれば、量販店様へ返信する為のASN(事前出荷実績)データを 作成するのであとは通信ソフトで送信するだけです。 出荷実績データから納入明細書も発行できる為、 配送時に持参すればスムーズに荷受けが完了します。




お客様の声
 伝票レス運用によるコスト削減と共に誤出荷が無くなりました。
 リアルタイムな検品と検品進捗状況が確認できる為、検品場所に居なくても 状況を把握できるようになりました。
 検品実績から納入明細書が発行でき、また個数表によって荷物を積む際の積み忘れも なくなりました。


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