【項目】 A.WEBアプリケーションによる出荷指図、在庫情報照会 B.入出庫在庫管理システム C.品番明細システム D.棚卸システム E.返品システム |
【システム概要】
1.ユーザー認証および権限登録
2.出荷指図データの入力・確認・修正処理
3.出荷進捗状況の確認
4.在庫情報の照会とダウンロード
5.各種マスターのアップロード、ダウンロード
お客様の声
◆得意先から
専用線が必要ない為、外出先からでも在庫の確認や出荷指図が入力できるようになり
イニシャルコスト、ランニングコストが激減しました。
また、何時でも何処でもリアルタイムな情報(出荷状況や在庫情報)を取得できるようになった為、
商談がスムーズに行えるようになりました。
◆倉庫関係者から
今までFAXまたは電話での出荷指図が多く、聞き違いや見間違いによる誤出荷や確認作業が
必要でしたが、WEBシステムを使用する事で出荷作業の効率化が図れました。
自社商品コードと相手先商品コードの紐付けも得意先側でアップロード可能な為、ピッキング作業
がスムーズに行えるようになりました。
【システム概要】
1.営業倉庫様向け入出庫在庫管理システム
2.複数の荷主様後毎の管理
3.在庫引当ピッキングリストの発行
3.量販店様からのEOSデータとの連動
4.出荷進捗確認、入出庫日報、在庫情報の閲覧
5.荷主様への請求データの作成
お客様の声
複数の荷主様に対して共通操作で出荷処理を効率よく運用できるようになりました。
在庫・ロケーション管理によって、商品を探す手間が省け、ピッキング作業がスムーズになりました。
各種履歴表示が可能な為、作業ミスをした場合でも素早い調査が可能となりました。
在庫区分を細かく設定できる為、専用在庫やフリー在庫など、運用方法を選択でき荷主様の
要望に答える事ができるようになりました。
【システム概要】
1.メモリー式ハンディーを使用し、梱包内の商品明細を管理
2.複数の梱包を一括にしたラック情報の管理
3.固定ロケーションの永久箱ラベルの発行
4.商品明細を帳票、ラベルの2種類での発行
5.内容明細情報のCSVデータ出力による他システムとの連動が容易
お客様の声
海外では、出荷時に内容明細ラベルを貼付け、日本到着時に事前に到着しているCSVデータと
内容明細ラベルをスキャンする事で容易に入荷ができるようになりました。
棚卸の時期には、出荷が無い商品に対しては事前に商品明細ラベルを発行して貼り付けておく事で
簡単に在庫との照合ができるようになりました。
【システム概要】
1.メモリー式ハンディーを使用し、棚卸を管理
2.複数のセンターに対して、棚卸の進捗状況の確認
3.エリアの実地棚卸と電算在庫数の比較が可能
4.リスト棚卸(手入力)、ハンディー棚卸の両方で運用が可能
5.エリア単位の監査リスト発行
お客様の声
複数のセンターを同時に棚卸するが、各センターの棚卸の状況が1画面で把握できるようになりました。
電算数と実地棚卸の結果を品番単位で確認でき、誤差リストを素早く出力できる為、確認作業が
スムーズになりました。
作業開始時間と終了時間を管理できる為、エリア単位での棚卸時間が分かるようになり、物量と
人員配置の効率化ができるようになりました。
メモリー式ハンディーのデータと連動している為、正しい棚卸ができるようになりました。
【システム概要】
1.返品伝票との照合
2.不良品、タグ発行の指示リスト発行
3.百貨店からの返品(単価基準)に対応
4.返品台帳、棚入れリストの発行
5.ケース単位での返品が可能
お客様の声
返品伝票を事前に登録する事で実商品との照合ができるようになり、正しい返品処理ができるように
なりました。
百貨店からの返品に関して、品番が不明な場合でも単価との照合ができ、変化する掛率にも
対応している為、スムーズに処理できるようになりました。
ケース管理や棚入れリストが発行できる為、素早い棚戻しや在庫更新ができるようになりました。