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Mr.Net Watcher:カタログ資料(閲覧にはAdobe Readerが必要となります)
主な機能
- 最大16箇所の画像録画が可能
- カメラの録画データを保管可能(保管日数設定)、それ以前のデータは別サーバーで保管可能
- 保存されたデータの再生用ソフトによる再生が可能
- 離れた場所からでもインターネットを利用して管理PCに送られてくる画像をリアルタイムで監視可能
(※注意:外部からのアクセスについてはルーターなどの設定が必要な場合があります。)
- WEB画像配信機能で遠隔地から各カメラの画像確認が可能
- 異常を検地すると、携帯電話などに画像を添付してメール配信してリアルタイムで異常発生をお知らせ
- スナップショットの画像作成が可能
システム構成
システム構成例
- ネットワークカメラ
- パソコン(Windows XP)
- レンタルサーバー(オプションの画像保存を行う場合)
- POEハブ
オプション
- 管理PC内で格納されている画像データを別のサーバーに保存するオプションプログラムを有償提供が可能です。
管理PCのハードディスク容量を超えて画像データの保存が必要な場合に利用可能です
- 警報監視機能-動作検出などカメラ機能の設定によって、警報監視が可能です
用途
- 機械整備のトラブル監視装置として
- 生産現場の状況確認
- 資材置場・倉庫などの夜間監視
- 商店街・通学路の安全確認
- 公園などの状況把握・不振人物のチェック
- 学校・幼稚園・保育園などの子供の様子確認や防犯対策
- 老人ホームや病院施設の安全確認
- 駐車場・駐輪場の不正監視や安全確認
- ビル・マンションなどの防犯対策
- 牧場・農園の状況確認
- 百貨店・スーパー・飲食店などの状況把握
店舗の状況確認/レジの状況、接客や店内状況の確認と画像記録
注意事項
- 画像データの保管日数を多く設定すると、管理PC内のハードディスクの容量が枯渇します。システムの安定稼動のためには、適正な保管日数を設定し運用する必要があります。目安として1秒間に1枚の画像収集を行う場合、1日(24時間)で約4GBのデータ容量になります。
- カメラの設置台数およびネットワーク構成によって、LANのトラフィックによりネットワークのパフォーマンスが低下する場合があります。カメラシステムのネットワークを分離してネットワーク設計を行うことを推奨します。
推奨カメラ
パナソニック製BBシリーズのカメラを推奨
(無線対応やセンサー付、屋外用など目的に応じて選択可能)
(パナソニックのカメラBBシリーズのサイトへのリンク)
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(パナソニック製のカメラ)
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